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2008/09/15 (Mon) 22:03
いつまでもウルトラの星が輝いていますように


今日の昼に劇場版ウルトラマンを見て参りました。
今回はメビウスはあくまでゲストキャラ、主役は実質的にV6長野演じるマドカ・ダイゴ(ティガ)でした。
ついでに言えば、これまでの平成ウルトラマンに対するオマージュが随所に見えました。

以下、ネタバレです。


なんと今回の舞台は、ウルトラマンの存在しない現実世界でした。
あくまでも、ウルトラマンは空想の産物であり、幼馴染のダイゴ・アスカ・我夢の3人が昭和41年にウルトラマンの第1話を見るところから始まり、彼らがウルトラマンのいない世界で大人になっていたのです。

しかも、同じ横浜の街にハヤタ、ダン、ゴウ、北斗の4人もウルトラマンではない別の人生を歩んでいるのだから驚きでしたよ。
パラレルワールドは去年の後期に放送されてた『ULTRASEVEN X』でも使用されてました。
それと、本編で我夢が『多次元宇宙論』の事も示唆してましたね。

ちなみにその世界の説明に対して、ウルトラQの『あなたの目はあなたの体から離れて〜』が使われていたりと新旧のネタを混ぜるあたり親世代にも退屈させないための配慮でしょうな

てゆーか、お前何回戦闘不能にされてんだよ! と後々冷静になったら突っ込まずにはいられんかった
前の劇場版でもガッツ星人、TV本編ではグローザムに『セブン暗殺計画』と同じことされて、また捕まるんかい! って感じでした。

大人になって夢をあきらめてしまったダイゴ、アスカ、我夢が夢に燃えていた昔を思い出してウルトラマンとなったのは振るえましたよ。

ウルトラマンって親子で楽しめる作品として認められるようになったのが、つい最近のように思えるから不思議ですね。

それからオマージュと役者ネタも気づいただけ数えると。
レナが働くラジオ局の人にシンジョウ隊員がいたり
アスカが野球やめた理由が、甲子園で一人相撲を取って敗退したのがダイナ本編のエピソードが軸。
我夢の働いてた所の局長が藤宮で玲子と結婚してる。
ダイゴがティガに変身するシーンはティガ1話の『ダイゴが光になること』だった。
ウルトラマンネクサスの最終回での『がんばれ演出』
怪獣と戦うためにF−15イーグルが出撃するのが劇場版『ULTRAMAN』
最後にアスカの所属する野球チームの監督がスーパーGUTSのヒビキ隊長、しかもダイナ本編を彷彿とさせるセリフもありました。

自分が気づいたのはこれぐらいですね。
他にも駄菓子屋のおっちゃんがイデ隊員だったり、ダイゴの母がゼットンの娘、アスカにボール投げた女の子がセブンXのエージェント『エス』、ニュースに出てたSF作家がウルトラQの佐原健二さんでした。
まだまだいたはずですが、自分の知識が思ったほど少ない、あるいは覚えてないので気づいたのはこれぐらいでした。

さて、来月は『さらば仮面ライダー電王』を見に行きますかね。

テーマ : 最近見た映画 - ジャンル : 映画

タグ : ウルトラマン 超ウルトラ8兄弟 ティガ ダイナ ガイア

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